消費者金融各社とも、自社の与信システムがどんなに優れていたとしても、それは自社内でのことであり、他社での利用状況や詳細な人物像を把握することはできない。
新規申込時には、あなたに他者の利用状況を記入してもらう項目も用意しているが、そこに書いてある内容を、言い方は悪いが信用はしていない。
あなたとしても、たくさん借りていたら審査が通らないのではないか、という後ろめたい気持ちから、ついつい控え目に記入してしまうかもしれない。
そこで、消費者金融側は他者の利用状況を調査する目的も含め、自社が加盟している信用情報機関を利用することになる。
各信用情報機関には、加盟している会員各社の顧客情報や債務情報が管理されている。
顧客情報とは、氏名、電話番号、住所、勤務先などの個人情報で、債務情報はどの会社でいくら融資を受けていて、返済状況は、などといった他者での利用状況のことである。
会員各社とも信用情報機関に照会する際には1件につき利用料を払っているので、しっかりと調査が行われると思った方がいい。 あなたの審査には経費がかかっているのだ。
なので、少なく書きたい気持ちはわかるが、ここでは他者での借り入れ状況はホントのことを書こう。
現在、日本には5つの信用情報機関がある。
・全国信用情報センター連合会(全情連)
・CIC
・KSC
・CCB
・テラネット
消費者金融各社それぞれどの情報機関に加盟するかは、入会の条件さえクリアーすれば自由である。
ただ、銀行などは全情連やテラネットには加盟できない。
よって、加盟できない機関が所有している顧客情報と債務情報を紹介することもできない。 その情報は加盟会員各社のみで共有されるものなのだ。
▽消費者金融と信用情報機関のキーワード
▽次の記事、前の記事
▽消費者金融と信用情報機関のレビューをブログに書く
ブログのネタに使う場合は、以下のリンクソースをブログに貼るだけでOKです。
▽消費者金融と信用情報機関にトラックバックする
消費者金融と信用情報機関のトラックバックURL:
http://www.humblebeginnings.biz/mtcompo/mt-tb.cgi/24
▽消費者金融と信用情報機関にコメントする
スポンサード リンク
新着記事
月別アーカイブ
Copyright (C) 2007 All Rights Reserved 消費者金融審査甘い ココだけの話